市長賞
中島貞夫監督のシナリオ塾、市長賞いただけるようです。
優秀作は映画化の可能性も予定されていたので、映像化されたらうれしいです。
文芸エム 第8号
《特集 評論》
藤城孝輔「ジブリ映画『風立ちぬ』、あるいは夢という名の呪い」
宗象二郎「悲劇『心中天の網島』の解読」
中山敬一「『雲かかる』、朔太郎が透視したもの」
林娼霊「キルケゴールの多様性と、その功罪」
原浩一郎「語られない『声』」
南部里士「映画『ブレードランナー』と二河白道」
吉野幸夫「歴史小説における史実と虚構」
|波濤(橋本綾)
|国葬(原浩一郎)
|果実のない木(山上この葉)
|流しソーメンの特別な夜(阪下次郎)
|言葉は軽くて心は重い(池上たいやき)
|青龍の縁(吉野幸夫)
|山四時(利田充男)
|もずの子(馬場岩ひろし)
|視線に糸切鋏(髙田拓夢)
|観月(佐々木国広)
|応援歌(鮎京慈仁)
|登女の残像(山上この葉)
|蛇淫(水沢郁)
|にごり水(中川一之)
Review『密室蒐集家/大山誠一郎』林娼霊
Review 『居るのはつらいよ/東畑開人』阿加井光子
Review 『日本原牛と人の大地/黒田俊介監督』原浩一郎
A5判 264頁
2022年11月1日発行 ¥1,320(税込)
編集責任 原 浩一郎
編集委員 橋元あおい・月川奈緒・山上この葉・林娼霊
発行 HAO 出版局
ISBN978-4-9911513-9-2 C9402
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文芸エム 第8号
《特集 現代詩》
北原千代「澄みわたる距離の思い出」
橋本 綾「鮎・日を踏む」
橋本 綾「壁厚き部屋」
原口昇平「奈落からの叫び、あるいは被収容者たち」
|口元だけを憶えている(渡辺八畳)
|リコーダー(錫ノ夜)
|クロノス(Yu_ji)
|野ウサギの糞のように(今森路夕)
|ウスバキトンボ(水沢 郁)
|神の子(水沢 郁)
|花(雪のはなし)(木立 零)
|魂の火球が胸奥でのたうっている(原浩一郎)
|文芸エムのつくり方(編集部)
|きらめきの中で(夏巳千鶴)
|ふたたびのはる(南部里士)
|想像、上回って、実害(池上たいやき)
|夏草の恋(吉野幸夫)
|ヨロンの星砂(阪下次郎)
|ギヤマンの杯(佐々木国広)
|掴まらない女(馬場岩ひろし)
|同窓会(利田充男)
|丸谷才一の解釈に関わる私見(宗象二郎)
|象の夢(鮎京慈仁)
|琵琶湖シーカヤック単独縦断紀行(Gel)
|ペンディング性と、パラドックスの存在(林 娼霊)
|道意公遺文(高梁遼夢)
|第二火曜日 午前十時(山上この葉)
|説経「かるかや」(水沢 郁)
A5判 224頁
2022年8月1日発行 ¥1,100(税込)
編集責任 原 浩一郎
編集委員 橋元あおい・月川奈緒・山上この葉・林娼霊
発行 HAO 出版局
ISBN978-4-9911513-8-5 C9402
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《特集 同人雑誌/文芸エムの行方》
えせ休筆していたヤツの批評と枕草子(都築隆広)
なぜ書くのか(高梁遼夢)
文芸エムに潜む力(林娼霊)
入ると見えてくる(水沢郁)
|もちつき(木立零)
|まっとうに生きているのに(水沢郁)
|詩(Yu_ji)
|極端に細い月(渡辺八畳)
|板上で会いましょう(緑青まとい)
|センセイと呼ばれた男(阪下次郎)
|ちからが入り過ぎたソフトボール(林娼霊)
|かたつむりと女(三浦冬太朗)
|連鎖(佐藤龍一クライマー)
|まっすぐみつめて、愛をみて(池上たいやき)
|ワラバウ(夏巳千鶴)
|理由2(原浩一郎)
|はてなの位牌(利田充男)
|平太の渡し(馬場岩ひろし)
|ラビリンス(佐々木国広)
|軽すぎるマッチ箱(島津耕造)
|涼風の如く(吉野幸夫)
|椿の十字架(高梁遼夢)
|Stray Life(鮎京慈仁)
|だっていまは、すさまじい稲妻が世界を照らしているんだ!(藤城孝輔)
|天平の眼(南部里士)
|おいでなして(山上この葉)
|照手と小栗(水沢郁)
A5判 288頁
2022年4月15日発行 ¥1,320(税込)
編集責任 原 浩一郎
編集委員 橋元あおい・月川奈緒・山上この葉・林娼霊
発行 HAO 出版局
ISBN978-4-9911513-7-8 C9402 ¥1200E
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|生み出す力と広める力(五十嵐勉)
|良質な文学を(中川一之)
|熱を帯びた人々(南部里士)
|全国同人雑誌協会総会参加報告(山上この葉)
|精神の王国(佐々木国広)
|何を呼びかけられているのか(原浩一郎)
|絵本・いのち深まる季節に(橋元あおい)
|詩(Yu_ji)
|忘れえぬ音(利田充男)
|特別な大会の特別な体験(阿迦井光子)
|ご飯屋エレジー(阪下次郎)
|書きぬいて人生(たいやき)
|妄想癖(山上この葉)
|水中毒(鮎京慈仁)
|ふたつの鍵(今中浩恵)
|承源坊の夜(佐々木国広)
|カミュ「転落」とその周辺(林娼霊)
|絹女の堤(高梁遼夢)
|告白(唐梨ひばり)
|温泉国(鮎京慈仁)
|みすていく(山上この葉)
|峠の家(馬場岩ひろし)
|理由 連載1(原浩一郎)
|さんせう太夫(水沢郁)
A5判 270頁
2022年1月15日発行 ¥1,320(税込)
編集責任 原 浩一郎
編集委員 橋元あおい・月川奈緒・林娼霊
発行 HAO 出版局
ISBN978-4-9911513-6-1 C9402 ¥1200E
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|口ぐせ(橋元あおい)
|母へ(橋元あおい)
|花茎(原浩一郎)
|愛犬の散歩(利田充男)
|メンタル(山上この葉)
|ひまわり日記(馬場岩ひろし)
|考える秋(木立零)
|Review『サイゴンから来た妻と娘』(中川一之)
|秋へ(訳島津耕造・木村由美)
|詩(Yu_ji)
|あったかおひさま(夏巳千鶴・イラスト山上この葉)
|Review『跳べ、青春』(利田充男)
|らくだの仇討ち(南部里士)
|日本列島を縦断するとは、思っていなかったイヌ(林娼霊)
|向日葵(島津耕造)
|残暑(山上この葉)
|Review『未亡人の一年』(林娼霊)
|タール博士とフェザー教授の療治法(高梁遼夢)
|傷口と海(たいやき)
|記憶の女(島津耕造)
|新訳・愛護の若(水沢郁)
|安帝伝(高梁遼夢)
|紅い蛍(佐々木国広)
|此岸(終)(原浩一郎)
同人雑誌広告 たまゆら
同人雑誌広告 メルキド出版
A5判 270頁
2021年10月23日発行 ¥1,320(税込)
編集責任 原 浩一郎
編集委員 橋元あおい・月川奈緒・林 娼霊
発行 HAO 出版局
ISBN978-4991151354 C9402 ¥1200E
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|合掌(橋元あおい)
|黒い鳥(橋元あおい)
|昭和の銭湯点描(湖都わすれ)
|沈丁花(南部里士)
|懺悔(馬場岩ひろし)
|詩(Yu_ji)
|遺灰(島津耕造)
|ボードレールにみる現世忌避(高梁遼夢)
|アート・ファーマー(flh)と釈迦の思想(林娼霊)
|川辺の人(島津耕造)
|祝祭日(訳島津耕造)
|ソプラノ(山上この葉)
|一炊庵の記(高梁遼夢)
|此岸4(原浩一郎)
<REVIEWS>
沈黙(南部里士)、syrup16g(島津耕造)、私の中のあなた(夏之千鶴)、夢幻能(原浩一郎)、木橋(橋元あおい)、神は銃弾(林娼霊)、野の医者は笑う(阿迦井光子)、魚河岸ものがたり(利田充夫)、どちりいな-きりしたん(原浩一郎)、クソみたいな歌詞(橋元あおい)、運び屋(南部里士)、Laser: Beam: Joint(Yu_ji)、南山踏雲録(原浩一郎)、えんま寄席 江戸落語外伝(林娼霊)
A5判 206頁
2021 年 7 月 14 日発行 ¥1,100(税込)
編集責任 原 浩一郎
編集委員 橋元あおい・月川奈緒・林 娼霊
発行協力 第3号(追記):伊東久仁雄
第4号:高梁遼夢・山上この葉・夏之千鶴・林 娼霊・湖都わすれ・馬場岩ひろし・(匿名)
WEB | http://pubstudio-hao.com/bungei-emu/
MAIL | pubstudio.hao@gmail.com
発行 HAO 出版局
ISBN978-4-9911513-4-7 C9402 ¥1000E
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文芸エム 2021春 第3号
A5判 210頁
2021 年 4 月 14 日発行 ¥1,100(税込)
編集責任 原 浩一郎
編集委員 橋元あおい・月川奈緒・林 娼霊
発行協力 第2号(追記):いしかわつよし・林 娼霊・佐藤宣明・富中 佑輔・伊東久仁雄
第3号:高梁遼夢・(匿名)・南部里士・(匿名)・湖都わすれ・林 娼霊
WEB | http://pubstudio-hao.com/bungei-emu/
MAIL | pubstudio.hao@gmail.com
発行 HAO 出版局
ISBN978-4-9911513-3-0 C9402 ¥1000E
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発行日 2020年12月25日
編集責任 原 浩一郎
編集委員 橋元あおい、月川奈緒、林娼霊
発行協力 佐藤駿司、南部智士、月川奈緒、橋元あおい、(匿名)
発 行 HAO出版局
A5判 192頁 ¥1,000(税抜)
ISBN978-4-9911513-2-3 C9402 ¥1000E
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|創刊辞| 生きる武器としての文学(原浩一郎)
|随筆抄| 母(橋元あおい)
|評 論| 覚悟という定点ー坂口安吾、金子光晴そして観阿弥ー(原浩一郎)
|特別掲載| 流されず考える力を 今なぜ同人雑誌か(五十嵐勉)
|映画評| 今こそ映画「生きるべきか、死ぬべきか」を発見しよう(月川奈緒)
|小 説| いびつな恋(瞳 元中)
|随 想| 生々流転~生きるということ(伊東久仁雄)
|随 筆| 南部風鈴と私(橋元あおい)
|臨 床| オープンダイアローグから反想法へ(1)(阿迦井光子)
|小 説| 此岸(1)(原浩一郎)
|評 論| カミュ「誤解」、サルトル「出口なし」、その源と将来(林娼霊)
発行日 2020年8月31日
編 集 文芸エム編集部
編集責任 原 浩一郎
発 行 HAO出版局
A5判 212頁 ¥1,000(税抜)
ISBN978-4-9911513-0-9 C9402 ¥1000E
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良質で希少な文学がここにある! 五十嵐勉による、難民キャンプ戦場文学 過酷な戦場で民衆の死が訴える人間の尊厳! ![]() 「緑の手紙」五十嵐 勉 ¥1,700 健友館刊 |
読売新聞・NTTプリンテック/主催インターネット文芸新人賞最優秀賞受賞 日本の平和のなかで発狂していくカンボジア難民ポ・シティ。彼が病院から出し続ける緑の手紙が、戦後日本の繁栄と平和の意味を根底から問いかける。 「テーマの重さに脱帽した。現代人の思索と苦悩を伝える、すこぶるまじめな作品」(阿刀田高氏)「『緑の手紙』は、好みもジャンルもバラエティに富んだ三名の審査員が全員一致で選んだ剛速球のような作品」(大原まり子氏)(第一回インタネット文芸新人賞 選評より)「ぼくたちは諸国間の利害の上に乗っている。それは力の支配する、とてつもない取り引きの世界だ。二〇万や三〇万の人間の命など取るに足らないとするグロテスクな意志が動いている。人間の犠牲など少しも厭わない欲望の塊りが、ぼくたちの生存を操り、ぼくたちの運命を動かしているんだ。でもぼくたちはただ殺されるために生きている動物ではない。ぼくたちはそうした闘争に供される生け贄の羊ではない。ぼくたちはただ生きたいと思う人間だ。一日でも長く、一時間でも安心して生きていたいだけだ。たったそれだけの願いを持つことも、ぼくたちには許されないのだろうか。弱い者、無力な者は、ただ家畜の群れとして追い立てられ、殺されていけばいいのだろうか・・・。ぼくたちは歴史のなかで滅んでいった過去の無数の弱小民族のように、強者の前にただ抹殺され、この地上から消えていけばいいのだろうか」(本文より) |
第7回健友館文学賞大賞受賞 1980年代初頭、ベトナム軍とカンボジアゲリラはタイカンボジア国境で激しい戦闘を展開。国境沿いの難民村には、砲弾が炸裂し黒焦げになった数多くの死体が散乱していた。もし彼らが生きていたら、何を言いたかったのだろうか。 第7回健友館文学賞大賞受賞に輝く「鉄の光」をはじめ、「耳の印象」「人形を抱いて」の3作は、カンボジアと難民に向き合ってきた五十嵐勉の<体験の結晶>である。 |
衝撃の戦争文学!「群像」新人長編小説賞作家、渾身の中編小説集。 タイ・カンボジア国境の難民村が、ベトナム軍の攻撃によって壊滅。記憶を喪失して自分の名前もわからない少年は、母を求めて戦闘の地へ帰ろうとするーーー人間の尊厳を問う「ノンチャン、nongchan」 掌の穴から星が見えるーーー虐殺の洞窟から、悪の瘴気が立ち昇り世界へ広がっていく。ムオンの呪詛が輪廻の環をめぐらせるーーー「聖丘寺院(ワット・プノム)へ」 虐殺を生きのびてタイ国境に逃れてきたカンボジア難民たち。 さらに彼らを容赦なく襲う戦乱の嵐ーーー。 破砕される人間の存在を、現代世界共通の連環として根底から問いかける鮮烈な戦争文学。 |
著者 五十嵐 勉 1949年 山梨県甲府市生まれ。 早稲田大学第一文学部文芸科卒業。 1979年「流謫の島(るたくのしま)」(講談社刊)で第二回「群像」新人長編小説賞を受賞。 1984年から90年までタイ滞在。カンボジア難民を中心に東南アジアを広く取材。 1987-1996年「東南アジア通信」「アジアウェーブ」「アジア文学」を創刊。 1998年「緑の手紙」(アジア文化社刊)で読売新聞NTTプリンテック主催第1回インターネット文芸新人賞最優秀賞を受賞。 2002年「鉄の光」(健友館刊)で第7回健友館文学賞大賞受賞。 2005年「文芸思潮」創刊 編集長 他の著書に「破壊者たち」「微笑みの国タイ」「小説の書き方」、戯曲「核の信託」「ポツダム原爆投下命令」などがある。 作家集団「塊」(高橋三千綱 飯田章 八覚正大 大高雅博 小浜清志 都築隆広 五十嵐勉)メンバー。 |
罪を犯した者はそれからどう生きてゆくのか。そのために人生を狂わされた人は回復が可能なのか。そして、そうした人々を知らぬままにかかわり生きている私たちもまた、人生の桎梏と闘っている。 愚かしくも尊厳に満ちる人の、残酷に見えてただならぬ恩恵を宿す人生の航路が交差するーーー。慈雨のような深い感動を呼ぶ三様の物語。 PFI島根あさひ刑務所にて教材として使用。2017年、劇団メンソウルによって舞台公演(東京中野ザポケット)され、大きな感動を呼んだ。 A5判 105頁 ¥1,000 pubstudioHAO |
2. 海鳴りから
その朝刑務所の門を出た彼は、一人海辺の町に向かった。そこで彼を待ち受けていた辛酸の日々。遠く海鳴りが孤独な苦悶に響くのだ。それでも懸命に生きる巻き返しのさなか、彼の前にあらわれたひとつの影。それは狡猾な罠か、救済のザイルか。人は後になって知る者ーーー。 本作もPFI島根あさひ刑務所で受刑者のための教材として使用され、受刑者に出所後の拠るべき指針を問い続けている。そしてそれは市井を生きる私たちにとっても変わらない。 「私はもう憎んではいないよ」 読む者の胸奥に深いしじまのような感動を呼び起こさずにはいない。 2016年中田敦夫監督により自主映画化(「あの街から」)。 A5判 95頁 ¥1,000 pubstudioHAO |
3. アクリル板
アクリル板を隔てて向かい合う、死刑宣告を受けた彼と私。迫真のリアリティが読む者の魂を揺さぶる。元家裁調査官が描く圧巻の短編小説。 第11回銀華文学賞受賞(『文芸思潮』アジア文化社)作品。 「死刑という、社会が持つ負の部分を、これほど接近した言葉のやりとりの中に卑近に浮かび上がらせた作品を他に知らない。丸山健次の死刑囚を扱った芥川賞作品「夏の流れ」よりもずっと近い位置での言葉のやり取りは、アクリル板の接近感と殺される者の息づきをもっと近くにたぐり寄せて、死刑の実在のリアリティを鮮やかに感じさせる。失われる命の厳粛さを訴えてくる点で、賞に値する重みを感じた。」(五十嵐勉/作家) 殺人を犯してしまった老夫婦が死出に向かう最後の一日を描く短編「橋上にて」(草津市中島貞夫監督シナリオ塾草津市長賞受賞の短編映画脚本「同道」小説化)と傑作掌編「海の人」も収録。 A5判 109頁 ¥1,000 pubstudioHAO |
▲ 2019/4/8 明日都浜大津 4/14 彦根文化プラザ
▲ 2018/12/16 明日都浜大津 12/17京都市東部文化会館
▲ 2018/11/16 2018年度滋賀県文芸出版賞授賞式
滋賀県男女共同参画センター(近江八幡市)
▲ 2017/8/23-27 劇団男魂「航路」公演
中野 ザ・ポケット(東京)
▲ 2015/2/15 第11回銀華文学賞授賞式
大田区民プラザ(東京)