
罪のあと
原 浩一郎第一小説集
デフト・パブリッシング刊 (2016.12.23)
ISBN978-4-9909378-0-5 C0093 ¥2000E (絶版)
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▲ 2021/5/5「京都新聞/滋賀」

▲ 2020/10/1「中日新聞/滋賀」

▲ 2018/12/13「中日新聞/滋賀」

▲ 2018/8/10「京都新聞」

「文芸エム 2022秋 第9号」
文芸エム 第8号
《特集 評論》
藤城孝輔「ジブリ映画『風立ちぬ』、あるいは夢という名の呪い」
宗象二郎「悲劇『心中天の網島』の解読」
中山敬一「『雲かかる』、朔太郎が透視したもの」
林娼霊「キルケゴールの多様性と、その功罪」
原浩一郎「語られない『声』」
南部里士「映画『ブレードランナー』と二河白道」
吉野幸夫「歴史小説における史実と虚構」
|波濤(橋本綾)
|国葬(原浩一郎)
|果実のない木(山上この葉)
|流しソーメンの特別な夜(阪下次郎)
|言葉は軽くて心は重い(池上たいやき)
|青龍の縁(吉野幸夫)
|山四時(利田充男)
|もずの子(馬場岩ひろし)
|視線に糸切鋏(髙田拓夢)
|観月(佐々木国広)
|応援歌(鮎京慈仁)
|登女の残像(山上この葉)
|蛇淫(水沢郁)
|にごり水(中川一之)
Review『密室蒐集家/大山誠一郎』林娼霊
Review 『居るのはつらいよ/東畑開人』阿加井光子
Review 『日本原牛と人の大地/黒田俊介監督』原浩一郎
A5判 264頁
2022年11月1日発行 ¥1,320(税込)
編集責任 原 浩一郎
編集委員 橋元あおい・月川奈緒・山上この葉・林娼霊
発行 HAO 出版局
ISBN978-4-9911513-9-2 C9402
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「文芸エム 2022夏 第8号」
文芸エム 第8号
《特集 現代詩》
北原千代「澄みわたる距離の思い出」
橋本 綾「鮎・日を踏む」
橋本 綾「壁厚き部屋」
原口昇平「奈落からの叫び、あるいは被収容者たち」
|口元だけを憶えている(渡辺八畳)
|リコーダー(錫ノ夜)
|クロノス(Yu_ji)
|野ウサギの糞のように(今森路夕)
|ウスバキトンボ(水沢 郁)
|神の子(水沢 郁)
|花(雪のはなし)(木立 零)
|魂の火球が胸奥でのたうっている(原浩一郎)
|文芸エムのつくり方(編集部)
|きらめきの中で(夏巳千鶴)
|ふたたびのはる(南部里士)
|想像、上回って、実害(池上たいやき)
|夏草の恋(吉野幸夫)
|ヨロンの星砂(阪下次郎)
|ギヤマンの杯(佐々木国広)
|掴まらない女(馬場岩ひろし)
|同窓会(利田充男)
|丸谷才一の解釈に関わる私見(宗象二郎)
|象の夢(鮎京慈仁)
|琵琶湖シーカヤック単独縦断紀行(Gel)
|ペンディング性と、パラドックスの存在(林 娼霊)
|道意公遺文(高梁遼夢)
|第二火曜日 午前十時(山上この葉)
|説経「かるかや」(水沢 郁)
A5判 224頁
2022年8月1日発行 ¥1,100(税込)
編集責任 原 浩一郎
編集委員 橋元あおい・月川奈緒・山上この葉・林娼霊
発行 HAO 出版局
ISBN978-4-9911513-8-5 C9402
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「文芸エム 2022春 第7号」
文芸エム 第7号
《特集 同人雑誌/文芸エムの行方》
えせ休筆していたヤツの批評と枕草子(都築隆広)
なぜ書くのか(高梁遼夢)
文芸エムに潜む力(林娼霊)
入ると見えてくる(水沢郁)
|もちつき(木立零)
|まっとうに生きているのに(水沢郁)
|詩(Yu_ji)
|極端に細い月(渡辺八畳)
|板上で会いましょう(緑青まとい)
|センセイと呼ばれた男(阪下次郎)
|ちからが入り過ぎたソフトボール(林娼霊)
|かたつむりと女(三浦冬太朗)
|連鎖(佐藤龍一クライマー)
|まっすぐみつめて、愛をみて(池上たいやき)
|ワラバウ(夏巳千鶴)
|理由2(原浩一郎)
|はてなの位牌(利田充男)
|平太の渡し(馬場岩ひろし)
|ラビリンス(佐々木国広)
|軽すぎるマッチ箱(島津耕造)
|涼風の如く(吉野幸夫)
|椿の十字架(高梁遼夢)
|Stray Life(鮎京慈仁)
|だっていまは、すさまじい稲妻が世界を照らしているんだ!(藤城孝輔)
|天平の眼(南部里士)
|おいでなして(山上この葉)
|照手と小栗(水沢郁)
A5判 288頁
2022年4月15日発行 ¥1,320(税込)
編集責任 原 浩一郎
編集委員 橋元あおい・月川奈緒・山上この葉・林娼霊
発行 HAO 出版局
ISBN978-4-9911513-7-8 C9402 ¥1200E
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「文芸エム 2022冬 第6号」
文芸エム 第6号
|生み出す力と広める力(五十嵐勉)
|良質な文学を(中川一之)
|熱を帯びた人々(南部里士)
|全国同人雑誌協会総会参加報告(山上この葉)
|精神の王国(佐々木国広)
|何を呼びかけられているのか(原浩一郎)
|絵本・いのち深まる季節に(橋元あおい)
|詩(Yu_ji)
|忘れえぬ音(利田充男)
|特別な大会の特別な体験(阿迦井光子)
|ご飯屋エレジー(阪下次郎)
|書きぬいて人生(たいやき)
|妄想癖(山上この葉)
|水中毒(鮎京慈仁)
|ふたつの鍵(今中浩恵)
|承源坊の夜(佐々木国広)
|カミュ「転落」とその周辺(林娼霊)
|絹女の堤(高梁遼夢)
|告白(唐梨ひばり)
|温泉国(鮎京慈仁)
|みすていく(山上この葉)
|峠の家(馬場岩ひろし)
|理由 連載1(原浩一郎)
|さんせう太夫(水沢郁)
A5判 270頁
2022年1月15日発行 ¥1,320(税込)
編集責任 原 浩一郎
編集委員 橋元あおい・月川奈緒・林娼霊
発行 HAO 出版局
ISBN978-4-9911513-6-1 C9402 ¥1200E
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「文芸エム 2021秋 第5号」
文芸エム 第5号
|口ぐせ(橋元あおい)
|母へ(橋元あおい)
|花茎(原浩一郎)
|愛犬の散歩(利田充男)
|メンタル(山上この葉)
|ひまわり日記(馬場岩ひろし)
|考える秋(木立零)
|Review『サイゴンから来た妻と娘』(中川一之)
|秋へ(訳島津耕造・木村由美)
|詩(Yu_ji)
|あったかおひさま(夏巳千鶴・イラスト山上この葉)
|Review『跳べ、青春』(利田充男)
|らくだの仇討ち(南部里士)
|日本列島を縦断するとは、思っていなかったイヌ(林娼霊)
|向日葵(島津耕造)
|残暑(山上この葉)
|Review『未亡人の一年』(林娼霊)
|タール博士とフェザー教授の療治法(高梁遼夢)
|傷口と海(たいやき)
|記憶の女(島津耕造)
|新訳・愛護の若(水沢郁)
|安帝伝(高梁遼夢)
|紅い蛍(佐々木国広)
|此岸(終)(原浩一郎)
同人雑誌広告 たまゆら
同人雑誌広告 メルキド出版
A5判 270頁
2021年10月23日発行 ¥1,320(税込)
編集責任 原 浩一郎
編集委員 橋元あおい・月川奈緒・林 娼霊
発行 HAO 出版局
ISBN978-4991151354 C9402 ¥1200E
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「文芸エム 2021夏 第4号」
文芸エム 第4号
|合掌(橋元あおい)
|黒い鳥(橋元あおい)
|昭和の銭湯点描(湖都わすれ)
|沈丁花(南部里士)
|懺悔(馬場岩ひろし)
|詩(Yu_ji)
|遺灰(島津耕造)
|ボードレールにみる現世忌避(高梁遼夢)
|アート・ファーマー(flh)と釈迦の思想(林娼霊)
|川辺の人(島津耕造)
|祝祭日(訳島津耕造)
|ソプラノ(山上この葉)
|一炊庵の記(高梁遼夢)
|此岸4(原浩一郎)
<REVIEWS>
沈黙(南部里士)、syrup16g(島津耕造)、私の中のあなた(夏之千鶴)、夢幻能(原浩一郎)、木橋(橋元あおい)、神は銃弾(林娼霊)、野の医者は笑う(阿迦井光子)、魚河岸ものがたり(利田充夫)、どちりいな-きりしたん(原浩一郎)、クソみたいな歌詞(橋元あおい)、運び屋(南部里士)、Laser: Beam: Joint(Yu_ji)、南山踏雲録(原浩一郎)、えんま寄席 江戸落語外伝(林娼霊)
A5判 206頁
2021 年 7 月 14 日発行 ¥1,100(税込)
編集責任 原 浩一郎
編集委員 橋元あおい・月川奈緒・林 娼霊
発行協力 第3号(追記):伊東久仁雄
第4号:高梁遼夢・山上この葉・夏之千鶴・林 娼霊・湖都わすれ・馬場岩ひろし・(匿名)
WEB | http://pubstudio-hao.com/bungei-emu/
MAIL | pubstudio.hao@gmail.com
発行 HAO 出版局
ISBN978-4-9911513-4-7 C9402 ¥1000E
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「文芸エム 2021春 第3号」
● 市井の作家・生活者による総合文芸誌
|心底に蠢く人のこと(橋元あおい)
|鶴ヶ池の柳(橋元あおい)
|文学衝動への審問(原浩一郎)
|読みくらべ 転がるえんぴつ1(南部里士)
|君のかほり(抄)(島津耕造)
|つわものどもが夢の跡 一九六八年戦後二十三年めの大津市皇子山(湖都わすれ)
|道化蛙(高梁遼夢訳 E.A.Poe作)
|エトランゼのアフリカ紀行(島津耕造)
|《EMU TOPICS (編集部)》
|・受賞作「出所証明」文芸思潮誌掲載、第4・5回文学ワークショップ、その他
|オープンダイアログから反想法へ その2(阿迦井光子)
|《BOOKREVIEW『元彼の遺言状』新川帆立 (林娼霊)》
|哀蛾抄(高梁遼夢)
|《BOOKREVIEW『カレン民族解放軍のなかで』西山孝純 (原浩一郎)》
|ミラー(雨入)
|早川サチのブラックホール(高田拓夢)
|私に滋味を与えた店たち(林娼霊)
|此岸(連載3)(原浩一郎)
|《BOOKREVIEW『語り継ぐ1969』(原浩一郎)》
執筆者一覧
投稿規定・後記
文芸エム 2021春 第3号
A5判 210頁
2021 年 4 月 14 日発行 ¥1,100(税込)
編集責任 原 浩一郎
編集委員 橋元あおい・月川奈緒・林 娼霊
発行協力 第2号(追記):いしかわつよし・林 娼霊・佐藤宣明・富中 佑輔・伊東久仁雄
第3号:高梁遼夢・(匿名)・南部里士・(匿名)・湖都わすれ・林 娼霊
WEB | http://pubstudio-hao.com/bungei-emu/
MAIL | pubstudio.hao@gmail.com
発行 HAO 出版局
ISBN978-4-9911513-3-0 C9402 ¥1000E
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「文芸エム 2020冬 第2号」
● 市井の作家・生活者による総合文芸誌
|自己満足(原浩一郎)
|旅の道草(橋元あおい)
|宇曽利湖叙景(橋元あおい)
|黒沢清と『スパイの妻』(月川奈緒)
|アクチュアルな文学(林娼霊)
|狸のあしあと(Yu_ji)
|「三四郎」と「行人」「ノルウェイの森」(島津耕造)
|二十歳の軌跡(湖都わすれ)
|小鹿のマスク(月川奈緒)
|街に浮かぶ(いしかわつよし)
|文学ワークショップ
|レジデンス明田2019(佐藤宣明)
|ゴマニー(月川奈緒)
|ナルキッソスの水辺(島津耕造)
|一色一香の人(佐藤俊司)
|此岸(2)(原浩一郎)
発行日 2020年12月25日
編集責任 原 浩一郎
編集委員 橋元あおい、月川奈緒、林娼霊
発行協力 佐藤駿司、南部智士、月川奈緒、橋元あおい、(匿名)
発 行 HAO出版局
A5判 192頁 ¥1,000(税抜)
ISBN978-4-9911513-2-3 C9402 ¥1000E
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「文芸エム 2021秋 創刊特別号」
● 市井の作家・生活者による投稿文芸誌
「文芸エム」特別号 創刊!
読むことで変わる/書くことで変わる
|創刊辞| 生きる武器としての文学(原浩一郎)
|随筆抄| 母(橋元あおい)
|評 論| 覚悟という定点ー坂口安吾、金子光晴そして観阿弥ー(原浩一郎)
|特別掲載| 流されず考える力を 今なぜ同人雑誌か(五十嵐勉)
|映画評| 今こそ映画「生きるべきか、死ぬべきか」を発見しよう(月川奈緒)
|小 説| いびつな恋(瞳 元中)
|随 想| 生々流転~生きるということ(伊東久仁雄)
|随 筆| 南部風鈴と私(橋元あおい)
|臨 床| オープンダイアローグから反想法へ(1)(阿迦井光子)
|小 説| 此岸(1)(原浩一郎)
|評 論| カミュ「誤解」、サルトル「出口なし」、その源と将来(林娼霊)
発行日 2020年8月31日
編 集 文芸エム編集部
編集責任 原 浩一郎
発 行 HAO出版局
A5判 212頁 ¥1,000(税抜)
ISBN978-4-9911513-0-9 C9402 ¥1000E
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原浩一郎「出所証明」掲載!

「文芸思潮 2021冬 第78号」
●第13回銀華文学賞発表
最優秀賞「出所証明」(原浩一郎)
<選評>
八覚正大(作家、作家集団「塊」)
大高雅博(作家、作家集団「塊」)
小浜清志(作家、作家集団「塊」)
五十嵐勉(作家、作家集団「塊」)
●第16回現代詩賞発表
最優秀賞 (柏原宥)
●第1回文芸思潮新人賞発表
「光源」(北谷ゆり)
「赤白休暇」(石田夏穂)
「桃と煙草」(深澤眞歩)
●連載長編小説「亜細亜二千年紀」
第一部亜熱帯へ 第三章契り
五十嵐勉(作家)
●連載3「百期百会」
-令和のいまに顧みる昭和・平成文壇私史
岳真也(作家)
●全国同人雑誌評 「文芸エム」ほか
●連載「アフリカ駐在物語」斎藤親載
2020年12月25日発行 本体価格 1300円
ISBN978-4-907958-09-1
ご注文は書店、アジア文化社(03-5706-7847 asiawave@qk9.so-net.ne.jp)
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「文芸思潮 2020夏 第76号」
●追悼 古井由吉
・座談会 古井文学の神髄「古人に睨まれている」
~ 普通の群衆も幽鬼の群れ
古井由吉(作家、芥川賞、谷崎潤一郎賞ほか受賞)
井口時男(文芸評論家)
富岡幸一郎(文芸評論家)
飯田 章(作家、作家集団「塊」)
大高雅博(作家、作家集団「塊」)
《司会》五十嵐勉(作家、文芸思潮編集長)
●連載1「百期百会」
- 令和のいまに顧みる昭和・平成文壇私史
岳真也(作家)
●第14回まほろば賞候補
全国同人雑誌優秀作
●第1回「文芸思潮」短歌賞発表
●全国同人雑誌評
●新連載「アフリカ駐在物語」斎藤親載
●連載 俺はこわれちゃったんだよ第4回(河田日出子)、小学生の詩第6回(駒瀬銑吾)
2020年6月25日発行 本体価格 1300円
ISBN978-4-907958-07-7
書店またはアジア文化社(03-5706-7847 asiawave@qk9.so-net.ne.jp)まで

「文芸思潮 2020春 第75号」
●特集 今こそ、加賀乙彦
~「永遠の都」ロシア語版刊行記念 岳真也責任編集
・鼎談 「永遠の都」ロシア語版刊行をめぐって
加賀乙彦(作家、精神科医、谷崎潤一郎賞ほか受賞)
亀山郁夫(ロシア文学者、大佛次郎賞ほか受賞)
沼野允義(スラヴ文学者、東京大学教授)
《司会構成》 岳真也(作家)
・「加賀乙彦論序説」大久保智弘(作家)
・「”頭医者”の頃」川村湊(文芸評論家)
・「加賀乙彦のメメントモリ」森詠(作家ジャーナリスト)
・「時と場をめぐる断層 『永遠の都』と加賀乙彦」田口博(幻戯書房編集者)
・短歌「囚われの夢」福田淑子(歌人)
・「妻の死・息子の死」岳真也
●小説「遠き春の日々 第二章 道を見失ったことなど」三田誠広(作家)
●高校国語教育の現場から 高校教科書から文芸作品がなくなる 新学習指導要領問題を考える 鈴木信一、妹尾雄太郎
●連載 俺はこわれちゃったんだよ第三回(河田日出子)、小学生の詩第五回(駒瀬銑吾)
●同人雑誌推薦作、全国同人雑誌評、全国同人雑誌アンケート2ほか
2020年3月25日発行 本体価格 1300円
書店またはアジア文化社(03-5706-7847 asiawave@qk9.so-net.ne.jp)まで
日本文芸復興をめざして!

作家の創造エネルギーを十全に発揮できる場を作ることによって、文芸活動の新しい結合を展開していきます。
それぞれの作品には、それぞれのかけがえのない人生があり、思いがあります。「文芸思潮」はそれを尊重し、読者との交流を図りながら文芸運動の渦を広げていきます。埋もれた文芸創造のエネルギーを積極的に世こ出し、文学精神を共有し、それを強い精神の力として世に伝え保存し、文芸の営為を高め広めていきたいと思っています。それによって日本文学の真の意味での興隆をめざしていきたい所存です。どうかよろしく御理解、ご協力のほどをお願い申し上げます。
「文芸思潮」は、年2回~3回発行。3号分4000円の定期購読料となります。単号御注文の場合は1300円(税別・送料150円サービス)となります。
日本文学の復興をめざすこの運動は、文芸を愛する皆様の御協力なくしては成立しません。私どもの新たな文学運動への志と熱い思いをお聞き届け下さいましたら、まことに幸いに存じます。どうかよろしく御理解、御協力、御支援のほどをお願い申し上げます。
●「文芸思潮」の柱は次の6つです。
1作家の発表の場
2現代詩賞・エッセイ賞による作品の公募と賞揚
3同人雑誌優秀作および最優秀賞「まほろぱ賞」による同人雑誌の奨励
4新しい小説方法の実験の場
5ノンフィクション・ルポルタージュなどのジャンルの新生面を採り入れる
6インターネットを使った新しい表現と交流を展開」
(「文芸思潮」誌より)
良質で希少な文学がここにある! 五十嵐勉による、難民キャンプ戦場文学 過酷な戦場で民衆の死が訴える人間の尊厳! ![]() 「緑の手紙」五十嵐 勉 ¥1,700 健友館刊 |
読売新聞・NTTプリンテック/主催インターネット文芸新人賞最優秀賞受賞 日本の平和のなかで発狂していくカンボジア難民ポ・シティ。彼が病院から出し続ける緑の手紙が、戦後日本の繁栄と平和の意味を根底から問いかける。 「テーマの重さに脱帽した。現代人の思索と苦悩を伝える、すこぶるまじめな作品」(阿刀田高氏)「『緑の手紙』は、好みもジャンルもバラエティに富んだ三名の審査員が全員一致で選んだ剛速球のような作品」(大原まり子氏)(第一回インタネット文芸新人賞 選評より)「ぼくたちは諸国間の利害の上に乗っている。それは力の支配する、とてつもない取り引きの世界だ。二〇万や三〇万の人間の命など取るに足らないとするグロテスクな意志が動いている。人間の犠牲など少しも厭わない欲望の塊りが、ぼくたちの生存を操り、ぼくたちの運命を動かしているんだ。でもぼくたちはただ殺されるために生きている動物ではない。ぼくたちはそうした闘争に供される生け贄の羊ではない。ぼくたちはただ生きたいと思う人間だ。一日でも長く、一時間でも安心して生きていたいだけだ。たったそれだけの願いを持つことも、ぼくたちには許されないのだろうか。弱い者、無力な者は、ただ家畜の群れとして追い立てられ、殺されていけばいいのだろうか・・・。ぼくたちは歴史のなかで滅んでいった過去の無数の弱小民族のように、強者の前にただ抹殺され、この地上から消えていけばいいのだろうか」(本文より) |

「鉄の光」五十嵐 勉
¥1,700 アジア文化社刊
第7回健友館文学賞大賞受賞 1980年代初頭、ベトナム軍とカンボジアゲリラはタイカンボジア国境で激しい戦闘を展開。国境沿いの難民村には、砲弾が炸裂し黒焦げになった数多くの死体が散乱していた。もし彼らが生きていたら、何を言いたかったのだろうか。 第7回健友館文学賞大賞受賞に輝く「鉄の光」をはじめ、「耳の印象」「人形を抱いて」の3作は、カンボジアと難民に向き合ってきた五十嵐勉の<体験の結晶>である。 |

「ノンチャン、NONGCHAN/聖丘寺院へ」五十嵐 勉
¥1,700 アジア文化社刊
衝撃の戦争文学!「群像」新人長編小説賞作家、渾身の中編小説集。 タイ・カンボジア国境の難民村が、ベトナム軍の攻撃によって壊滅。記憶を喪失して自分の名前もわからない少年は、母を求めて戦闘の地へ帰ろうとするーーー人間の尊厳を問う「ノンチャン、nongchan」 掌の穴から星が見えるーーー虐殺の洞窟から、悪の瘴気が立ち昇り世界へ広がっていく。ムオンの呪詛が輪廻の環をめぐらせるーーー「聖丘寺院(ワット・プノム)へ」 虐殺を生きのびてタイ国境に逃れてきたカンボジア難民たち。 さらに彼らを容赦なく襲う戦乱の嵐ーーー。 破砕される人間の存在を、現代世界共通の連環として根底から問いかける鮮烈な戦争文学。 |
著者 五十嵐 勉 1949年 山梨県甲府市生まれ。 早稲田大学第一文学部文芸科卒業。 1979年「流謫の島(るたくのしま)」(講談社刊)で第二回「群像」新人長編小説賞を受賞。 1984年から90年までタイ滞在。カンボジア難民を中心に東南アジアを広く取材。 1987-1996年「東南アジア通信」「アジアウェーブ」「アジア文学」を創刊。 1998年「緑の手紙」(アジア文化社刊)で読売新聞NTTプリンテック主催第1回インターネット文芸新人賞最優秀賞を受賞。 2002年「鉄の光」(健友館刊)で第7回健友館文学賞大賞受賞。 2005年「文芸思潮」創刊 編集長 他の著書に「破壊者たち」「微笑みの国タイ」「小説の書き方」、戯曲「核の信託」「ポツダム原爆投下命令」などがある。 作家集団「塊」(高橋三千綱 飯田章 八覚正大 大高雅博 小浜清志 都築隆広 五十嵐勉)メンバー。 |
1. 航路

罪を犯した者はそれからどう生きてゆくのか。そのために人生を狂わされた人は回復が可能なのか。そして、そうした人々を知らぬままにかかわり生きている私たちもまた、人生の桎梏と闘っている。 愚かしくも尊厳に満ちる人の、残酷に見えてただならぬ恩恵を宿す人生の航路が交差するーーー。慈雨のような深い感動を呼ぶ三様の物語。 PFI島根あさひ刑務所にて教材として使用。2017年、劇団メンソウルによって舞台公演(東京中野ザポケット)され、大きな感動を呼んだ。 A5判 105頁 ¥1,000 pubstudioHAO |


▲ 劇団メンソウル「航路」公演
(原作 原浩一郎)

▲ 劇団男魂「航路」公演DVD
2. 海鳴りから

その朝刑務所の門を出た彼は、一人海辺の町に向かった。そこで彼を待ち受けていた辛酸の日々。遠く海鳴りが孤独な苦悶に響くのだ。それでも懸命に生きる巻き返しのさなか、彼の前にあらわれたひとつの影。それは狡猾な罠か、救済のザイルか。人は後になって知る者ーーー。 本作もPFI島根あさひ刑務所で受刑者のための教材として使用され、受刑者に出所後の拠るべき指針を問い続けている。そしてそれは市井を生きる私たちにとっても変わらない。 「私はもう憎んではいないよ」 読む者の胸奥に深いしじまのような感動を呼び起こさずにはいない。 2016年中田敦夫監督により自主映画化(「あの街から」)。 A5判 95頁 ¥1,000 pubstudioHAO |

▲ 映画「あの街から」中田敦夫監督
(原作 原浩一郎)
3. アクリル板

アクリル板を隔てて向かい合う、死刑宣告を受けた彼と私。迫真のリアリティが読む者の魂を揺さぶる。元家裁調査官が描く圧巻の短編小説。 第11回銀華文学賞受賞(『文芸思潮』アジア文化社)作品。 「死刑という、社会が持つ負の部分を、これほど接近した言葉のやりとりの中に卑近に浮かび上がらせた作品を他に知らない。丸山健次の死刑囚を扱った芥川賞作品「夏の流れ」よりもずっと近い位置での言葉のやり取りは、アクリル板の接近感と殺される者の息づきをもっと近くにたぐり寄せて、死刑の実在のリアリティを鮮やかに感じさせる。失われる命の厳粛さを訴えてくる点で、賞に値する重みを感じた。」(五十嵐勉/作家) 殺人を犯してしまった老夫婦が死出に向かう最後の一日を描く短編「橋上にて」(草津市中島貞夫監督シナリオ塾草津市長賞受賞の短編映画脚本「同道」小説化)と傑作掌編「海の人」も収録。 A5判 109頁 ¥1,000 pubstudioHAO |

▲ 2020/12/6 大津市民活動センター

▲ 2020/11/8 大津市民活動センター
▲ 2019/4/8 明日都浜大津 4/14 彦根文化プラザ
▲ 2018/12/16 明日都浜大津 12/17京都市東部文化会館
▲ 2018/11/16 2018年度滋賀県文芸出版賞授賞式
滋賀県男女共同参画センター(近江八幡市)
▲ 2017/8/23-27 劇団男魂「航路」公演
中野 ザ・ポケット(東京)
▲ 2015/2/15 第11回銀華文学賞授賞式
大田区民プラザ(東京)
《映画》
「道 ~老俳優・前島幹雄45年後のヒロシマランニング~」
(予告編) 2022年冬公開予定!
【 公式サイト 】

言い訳にはならないぜ
私はあなたを知らない
母なる原像の欠損
寿命とのデッドヒート
孤独と越境について
三号雑誌 ~文学ワークショップ初級編はじめての文学
恥知らずビワイチ宣言
弁護士事務所のころ
決して書かれない物語・村上春樹(加藤典洋「創作は進歩するのか」)
第5回文学ワークショップ<オンライン>
投稿文芸誌「文芸エム」
2020/12/6 第3回文学ワークショップ<特別編>
2020/11/8 第2回文学ワークショップ
今読む「僕って何」「野辺送りの唄」(三田誠広)
10/3「書く力を獲得するための『文学ワークショップ』」開催
五十嵐勉「亜細亜二千年紀 第一部亜熱帯へ」2020
ゴーゴリ「外套」1842
9/6 第8回 大阪文学フリマ出店
「深海魚族」と「文芸エム」
「白痴」 ~ 光闇を描くドストエフスキー
書くということ ~ 「文芸エム」創刊に寄せて
読むということ ~ 「文芸エム」創刊に寄せて
前橋の萩原恭次郎
島尾敏雄「ロングロングアゴウ」、三島由紀夫「春子」ほか(『純愛小説名作選』1979集英社文庫)
それでも前橋には行こうと思う ~ 前橋文学フリマ中止に寄せて
詩人萩原恭次郎 ~ 金子光晴、岡本潤そして吉本隆明から大友良英
萩原恭次郎と「日比谷」〜前橋文学フリマに寄せて
「プリズンサークル」を観て、どうしても言いたくなったこと
五十嵐勉 カンボジア難民小説作品群
ロレンス「チャタレイ夫人の恋人」1928
カミュ「ペスト」サルトル「実存主義とは何か」、そして構造主義・ポスト構造主義について
藤原竜也「ハムレット」2003
あいちトリエンナーレ2019
夏目漱石「こころ」1914
1/19文学フリマ京都 原浩一郎&文芸思潮
「チェーンギャング」1991
今津-鯖街道-小浜-敦賀
1/19第四回文学フリマ京都 @みやこめっせ
敦賀湾 夜の海、冬
船木誠勝「理想の格闘家とは」
teamクースー「分署物語」2019
ベケット「ゴドーを待ちながら」1952
フェリーニ「道」と「よだかの星」
Steve Jobs 「The crazy ones」
TOGET!S Live in 熊彦 @ 嵯峨嵐山
星亮一「偽りの明治維新 会津戊辰戦争の真実」、上田秀人「竜は動かず 奥羽越列藩同盟顛末 帰郷奔走編」、星亮一「奥羽越列藩同盟」、金子常規「図解詳説幕末・戊辰戦争」
柄谷行人「意味という病」1975
沈既済「枕中記」(AD8?);世阿弥「邯鄲」(AD14?);芥川龍之介「黄梁夢」(AD20)
中野信子「シャーデンフロイデ 他人を引きずり下ろす快感」2018
シェイクスピア「ハムレット」1601
創作とリアリティ
シェイクスピア「リア王」1606
ソポクレス「アンティゴネー」B.C.441
ソポクレス「オイディプス三部作」B.C.497-406
字義を越えて響くもの
「唐代伝奇」A.D.8c-9c
悲劇の所以
9.8文学フリマ大阪-書くということ
高橋和巳「散華」1963
劇団パトスパック「永遠ノ矢=トワノアイ」2019
8.8 薬物事犯模擬裁判@龍谷大学(犯罪学研究センター共催)
自転車琵琶湖一周2019
異界と現世をペーストする~安田登@山本能楽堂
パステルナーク「ドクトルジバゴ」(1957/1965)
「何かと闘っている人はすべて格闘家です」(船木誠勝)
世界スタンダードとしてのK-POP
小説販売行脚
盛岡の町に
観世元雅「弱法師」(友枝喜久夫)
Simon & Garfunkel 「I am a rock」1966
レスリーチャン「さらば、わが愛/覇王別姫」(1993)
文学の醍醐味 ~ 6/9 文学フリマ岩手!
表現という営みを同じくする者として
J・ウェイン「マクリントック」1963
梅原猛「地獄の思想」1967
中野信子「考える喜びを失わずに生きるということ」2017
安田登「100分de名著『平家物語』」2019
アントニオーニ「太陽はひとりぼっち(L’eclisse 日食)」1962
世阿弥 能「砧(きぬた)」
書くこと
喜劇である悲劇
六角獄舎の図面
演技「汚れ」考
劇団男魂-「バカデカ 勿忘草」2019
杉本凌士(劇団男魂)-「but and」2014
作者の死
劇団男魂(メンソウル)第19回公演、見逃せない!
國分功一郎『中動態の世界 意志と責任の考古学』(医学書院)
第40回京都演劇フェスティバル 2019
杉本凌士脚本演出・劇団男魂「but・and」2014
安田登「能 – 650年間続いた仕掛けとは」2017
creation
NHK古典芸能への招待 観阿弥「卒都婆小町」2019
捨てたもんじゃない
NHK「世界わが心の旅 父よ ニューヨークの悲しみよ 壇ふみ」2001
「惡の華」と「稲中卓球部」
劇団男魂(メンソウル)「GRAPEFRUIT MOON」2011
押見修造「惡の華」2014
NHK・ETV特集「永山則夫 100時間の告白~封印された精神鑑定の真実」2012
NHKドキュメンタリー「『津軽』生誕100年 太宰治と故郷」2009
生死一体への郷愁
約束
魂として
Illumination「グリンチ」2018
Happy Christmas
「可哀想だが、仕方ない」について
残酷な「私たちはひとつ」
劇団「男魂(メンソウル)」!
NHKドキュメンタリー「1968 激動の時代」2018
滋賀県文学祭 | 滋賀県文芸出版賞を受賞。
内田樹「寝ながら学べる構造主義」2002
小林多喜二「蟹工船」1929
宇野宗佑「庄屋平兵衛獄門記」1971
大竹しのぶ「後妻業の女」2016
河村吉三「天保義民録 第一」1887
野崎歓-「フランス文学と愛」2013
BS世界のドキュメンタリー「ハリウッド発#MeToo」2018
止揚の過酷
シェークスピア-「ロミオとジュリエットの悲劇」1595
John & Yoko-「Listen,the snow is falling」1969
冬の青空
井原西鶴-「好色五人女 巻三」1686
手錠
京都、秋
馬鹿者、京都に居座る
辻本茂雄-「秋の茂造まつりin守山」2018
松好貞夫-「天保の義民」1962<br>加藤徳夫-「近江大一揆」2002
夢
劇団男魂(メンソウル)-「航路」2017
メアリーシェリー-「フランケンシュタイン」1818
メモ ヘイトの温床
身体がもたね
近松門左衛門-「大経師昔暦」1715
考えない社会
コールタールの黒
劇団男魂(メンソウル)-「髭王」2018
溝口健二「浪華悲歌」1936
溝口健二「瀧の白糸」1933
内田樹-「映画の構造分析」2004
安藤サクラ-「百円の恋」2014
足立紳-「14の夜」2016<br>長久允-「そうして私たちはプールに金魚を」2016
筆名
目的としての文学
湧き水
溝口健二-「近松物語」1954
中島貞夫監督-「多十郎殉愛記」2018
マーヴィン・ルロイ-「心の旅路」1942
上田慎一郎 – 「カメラを止めるな」2018
HGウェルズ – 「透明人間」1933
福田雄一 -「銀魂」2017
on the run
近江天保一揆
トンネル抜けて
「全体文化」より「個の繚乱」
ルネ・クレール – 「奥さまは魔女」1942
夏
誰もが知っている動かしがたい厳然たる事実
橋本忍 – 「砂の器」1974
石井聰亙(岳龍)- 「水の中の八月」1995
ポール・バーホーベン – 「エル ELLE」2016
パゾリーニ - 「狂った夜 La notte brava」1959
脚本家橋本忍死去
黒澤明 – 「姿三四郎」1943
公案とサリバンの人間観
「近代の暗黒」(平凡社 日本残酷物語第5巻)
ロン・ハワード – 「ハン・ソロ」2018
市井の人々
黒澤明-「用心棒」1961
「日本残酷物語」- 宮本常一他監修
十代
中公新書「高校紛争」- 小林哲夫
スピルバーグ – 「レディ・プレイヤー1」2018
クローズドシステムの陥穽
日本シナリオ大系
県立図書館から
村上春樹と吉本隆明
村上春樹が表す<コミットの不在>について
スピルバーグ映画の現在的弱点
観阿弥 宝生流「通小町(かよいこまち)」
メリルストリープ-「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」
佐藤浩市-「64」
松井久子-「何を怖れる フェミニズムを生きた女たち」(2015)
シャルル・ボワイエ-「うたかたの恋」(1936)
松下竜一-「狼煙を見よ」(河出書房新社)
pixar-「リメンバーミー」(2018)
上野千鶴子、信田さよ子、北原みのり-「毒婦たちよ」(河出書房新社)
メモ ありふれた営みを圧倒的深みで描き出すこと
Jクルーゾー -「情婦マノン」(1949)
Jクルーズ -「幌馬車」(1923)
S・ブロック -「ゼロ・グラビティ」 , T・ハンクス -「キャプテン・フィリップス」
松岡茉優 – 「勝手にふるえてろ」
ロン・ハワード – 「ビューティフルマインド」
土本典昭 -「パルチザン前史」
D・チャゼル -「セッション」
オーソンウェルズ -「市民ケーン」
なぜ私たちでなくてあなたが?
P・アルモドバル -「All About My Mother」(1999)
溝口健二 -「雨月物語」@ 出町座
バスター・キートン – セブンチャンス / オーソン・ウェルズ – 第三の男
出町座
カポーティ
「50歳のソビエト」
「ニューシネマパラダイス」「タイタニック」
「おいしい生活」「猪鹿お蝶」「十九歳の地図」「どっこい生きてる」「聖母観音大菩薩」
敗北をなぜ描かない
Jim O’Rourke
古本購入
ベルトリッチ「暗殺の森」
「清経」 京都大学観世能
「鉄輪(かなわ)」金剛能楽堂
鉄輪(かなわ)
Jim O’Rourke – Therefore I Am @ two sides to every story 草月ホール
2017/9/17-2017/11/12 印象に残った作品
勝手だろ、何で書こうと。
二稿了
「酔いどれ天使」「飢餓海峡」
「霧の波止場」
「北ホテル」「陽は昇る」「恐怖の報酬」「地獄門」「大いなる幻影」「ゴッドファーザー」
脚本という全体
シナリオ
9月
ストーリーと雰囲気 ~「アメリ」
映画シナリオ
劇団男魂「航路」 公演終了!
劇団 男魂(メンソウル)
「ペンで闘う」
運命のひとひねり
「航路」
「航路」公演、いよいよ
物語は現実に奉仕する
映画「羅生門」
Je t’aime
身体表現と言葉
痛みへの畏敬
舞台稽古
「アルジェの戦い」「総長の首」
シナリオ講座
舞台
小説「航路」が舞台上演されます。
「安達ヶ原」
浄土
憤怒寂寞虚無の森を抜け
岩波文庫の古い文様デザインには癒される
保護中: 明珠在掌
草津市シネマ塾
能楽「安達原」
イイネ!
越境の自由
ノイズ
意味とか価値とか
村上春樹
草津市長賞受賞
江戸時代幻想
表彰式
小さな地元の博物館
厳島神社能
市長賞
「八甲田山」
内なる混沌~村上春樹
心の闇の底に下降していく~村上春樹
「ご本、出しておきますね」
「英雄」史観に辟易
木地師
物語
「砂の器」
STAR WARS「ローグワン」の特攻機?
「京都TOMORROW」
「この世界の片隅に」
「冬の華」
あと十日
言葉
「さよなら渓谷」
死臭
中上健次
1日フリーチケット
「七人の侍」
脚本家脳
新藤兼人「シナリオの話」
信楽・陶芸の森
「高校大パニック」・・・
「生きる」
南紀
「無法松の一生」
「君の名は。」
弓道大会
回想シーン~市民シナリオ塾
善知鳥(うとう)
シナリオ起こし
「欲望という名の電車」「シンゴジラ」・・・
シナリオ塾in草津
「そして誰もいなくなった」・・・
「怒りの葡萄」
「甘い生活」・・・
「我が谷は緑なりき」・・・
居合と能
「善知鳥(うとう)」
「刑務所なう」
「いのちの初夜」
小関越
誰